会社から徒歩圏内に住む経済的メリット

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信号待ち

こんにちは、エンジニアの建三です。

僕はイタンジに入る前は元住吉に住んでいたのですが、この転職を機に職場から徒歩6分のマンションに引っ越しました。引っ越して一週間経ちますが、正しい選択をしたと思っています。特に仕事終わりに、疲れた体を電車で更に痛めつけることなくすぐに帰ってシャワーを浴びられるのは最高です。

今回は電車やバス通勤にどれだけコストがかかっているかというお話をします。

通勤の本当のコスト

仮にドアtoドアで通勤に1時間かかるとすると、一ヶ月で大体20日くらい働くわけですから1日往復2時間×20日で月40時間通勤に費やしていることになります。もしあなたの月収が40万で月200時間働いているとすると時給2000円なので40×2000=8万円も無駄にしていることになります。8万!給料の高い人はこの機会損失の額が半端じゃなくなりますね。時は金なりですよ。

「でも移動中に何もしてないわけじゃないから完全に無駄にはならなくない?」という声が聞こえてきそうです。確かに電車の中や駅のホームを見ると皆スマホで何かしらしてます。でも大抵ゲーム、LINE、SNS、ニュース読むのどれかなので、ほとんど暇潰しに過ぎないです。

僕もこれらはやるのでスマホで何かやるのが悪いと言ってるわけではありません。でもニュース読むにしても集中力が必要なので、疲れた状態で電車に揺られながら読んでも中々深い考察をするのが難しいです。

あとは本を読んでる人をたまに見かけます。しかもkindleとかじゃなく紙の本。つり革につかまりながら片手で紙の本読んでる人見るたび超人だと思います。僕もなるべく本を読むようにしていましたが、やはり喧騒の中疲れた状態で本を読むのは至難の技です。それに本は細切れで読むより一気に読んだ方が効率が良いです。

やっぱり皆時間を無駄にしたくないので、とにかく移動中はスマホで何かしようとするんですよね。でもスマホで何となく時間を潰して「自分は隙間時間も有効活用してるぞ!」というのは錯覚だと思います。

マルチタスキングは存在しないというのが脳科学の研究で明らかになっています。同時に複数のことをしてるように見えても、実際は頭を素早く切り替えてるだけなんですね。そんな状態ではどれも中途半端に終わってしまいます。電車に乗るのは一つのタスクです。「あと2駅だな」とか「あそこの席空いたから座ろう」とか色々考えてるわけですから、そこに脳が消費されています。なので僕は移動時間は単純に無駄な時間として捉えています。

隠れたコスト

電車には予定通り遅延なく動いて欲しいものですが、皆さんご存知の通りそれはありえないですよね。ラッシュアワー時や雨天時はほぼ確実に遅延しますし、遠くで地震が起きただけで止まります。

遅延によって遅刻すれば業務に影響が出ますし、「やべー遅刻だどうしよう」って考えてる時間が無駄です。遅延証明書を処理する時間も無駄です。こうやって普段のルーティンから外れると、余計なコストがかかります。このようなコストを避ける為に僕はいつも定時の30分以上前に着くようにしていますが、朝型の人だけではないのが現状です。

一方徒歩での通勤ならデモとかよっぽどのことが起きない限り時間通りに着くので、自分のルーティンを保つことが出来ます。

ラッシュ

家賃補助

電車通勤にそこまでコストがかかってるわけですから、ちょっと高くても近場に住んだ方が得です。しかし僕の引っ越しをさらに後押ししてくれたのが会社の家賃補助です。徒歩圏内であれば家賃補助が付きます。このおかげで都心の家賃の高いマンションでも借りることが出来ました。電車賃がかからない分補助が出るのは当然と言えば当然なのですが、知り合いの会社では補助が出ないそうで、どうやら全ての会社にあるわけではないようです。

これは経営者へのメッセージですが、本当に従業員に最高のパフォーマンスを発揮して欲しいと考えてるなら、近くに住みたいと思ってる人にインセンティブを与えるべきだと思います。

まとめ

全員が徒歩圏内に住むのは不可能ですし、移動時間を僕より有効に使える人であればそこまで苦にならないかもしれません。ただ、電車やバスの通勤にうんざりしている人にどれだけ損してるか分かってもらえればと思います。

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